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Sierra Nevada Otra Vez Cactus &Grapefruit (355ml) / オトラ ベズ【6/18出荷】

Sierra Nevada Otra Vez Cactus &Grapefruit (355ml) / オトラ ベズ【6/18出荷】

通常価格 ¥845
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サボテンの果実の爽やかな酸味が魅力のセッションビール

伝統的スタイルにひねりを加えた新感覚セッションビール。

Sierra Nevadaが何年にもわたって試行錯誤した末、2016年1月にアメリカで販売開始された定番商品がこのOtra Vezである。

名前はスペイン語で“もう一度(another time)”を意味し、その名の通り2杯、3杯と次々に飲み進められてしまう非常にセッショナブルなビール。

伝統的なGoseスタイルに由来する爽やかな酸味に加えて、グレープフルーツとサボテンの果実(prickly pear cactus)を投入したことによりフルーティな味わいが強化されている。

元々は16世紀にドイツのゴスラーにて誕生したビアスタイル「Gose(「ゴーザ」あるいは「ゴーゼ」と読む。

似た名前・特徴を持つベルギー発祥のスタイルである「Gueuze(グーズ)」とは別物である)」は塩、ウィートモルト、コリアンダーとホップを使用し、煮沸前に乳酸菌で発酵させ(野生酵母を用いずにサワーリングを行う手法である「ケトルサワー」として知られ、野生酵母に比べ短時間でのサワーリングが可能。

サワーリングのタイミングにより乳酸菌をビールに残すことも殺菌することも可能で、煮沸後に発酵を開始すれば乳酸菌が生きたままビールに残ることとなる。

一方、乳酸菌での発酵後に煮沸を行う場合は同時に殺菌が行われる為、汚染の心配が無いという特徴がある)、煮沸後さらに通常発酵をさせて作られる、心地よい酸味と塩気を特徴とするサワーセッションビール。

18世紀にはライプツィヒにて人気を博し、第二次大戦後には一度絶滅しかけるも、復刻。

現在ではアメリカの醸造家によって見直され、2013年あたりからいくつかのブリュワリーが醸造し始めている最近流行のスタイル。

Sierra Nevada創業者のKen Grossmanは、カリフォルニア州メンドシーノ郡にあるAnderson Valley Brewing Co.の“The Kimmie, The Yink, and the Holy Gose”がGoseスタイルの人気に火を付けたと述べている。

この伝統的なスタイルにカリフォルニアらしい“ひねり”を加えたのがOtra Vezだ。

副原料に使用したのはコリアンダーの他にカリフォルニア産のグレープフルーツ、サボテンの果実。

グレープフルーツはGoseの持つレモンのような柑橘系のアロマを強調し、サボテンの果実はメロンのようなフルーティさをビールに与える。

醸造プロセスも通常とは異なり、エール酵母で発酵させたビールと乳酸菌のみを使用して発酵させたビールをブレンド。

Grossmanは“酸味とスパイスのバランスを取りながら、funk(サワービール、野生酵母を使用したビールに良くみられるアロマ。

納屋の前庭や農家を連想させるような独特なアロマを指す)をいかに抑えるかが難しかった”と語っている。

グラスに注ぐとやや曇った麦わら色。

香りはレモン様の酸味、グレープフルーツ、メロン、やわらかなウィート。

口に含むとしっかりとした酸味がグレープフルーツとともにやってくる。

徐々に酸味が落ち着いてくるとフルーティさ、コリアンダーのスパイシーさがじんわりと舌を刺激する。

非常にライトボディでしっかりとしたカーボネーション。

全体として非常に軽やかで、セッションと称するにふさわしい味わい。

爽やかな酸味はGoseスタイルの伝統そのままに、フルーティなキャラクター弾ける新感覚セッションビール。

Otra Vezで喉の渇きを潤そう。

  • ABV:4.5%
  • IBU:5
  • 酒類:発泡酒
  • 原材料:麦芽、ホップ、サボテン、グレープフルーツ、コリアンダー
  • ホップ:Experimental variety
  • ブリュワリー:Sierra Nevada
  • スタイル:Gose-Style Ale
  • 内容量:355ml
  • 容器:CAN
  • 生産地:CA|カリフォルニア州チコ
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