伝統的なスタイルを独創性で現代的にアレンジする
唯一無二のブリュワリー
「The Bruery」

The Bruery / ブルーリー

創業:2008年

拠点:カリフォルニア州 オレンジ郡 プラセンシア(Placentia, Orange county, California)

Title

The Brueryは、スタイルの異なる3つのブランドを展開するアメリカのブリュワリーです。

 

The Brueryは、スタウトやベルジャンスタイルのアイテムなどで人気を集める伝統的なスタイルを
豊かな独創性で現代的にアレンジするブランドとして、高い評価を得ています。

 

そして、Bruery Terreuxは、野生酵母を使用したこだわりのサワーエールを醸造。
Offshoot Beerは、ファンからの要望に応え、IPAに特化したブランドとして誕生しました。

「The Bruery」
伝統的なスタイルを
クリエイティビティで
現代風にアレンジ
 

 そもそもThe Brueryは野生酵母を使用しない、
伝統的なスタイルのビールを独自の感性とクリエイティブさで
現代風にアレンジしたビールに特化しており、
ベルジャンスタイルエールやバーボンなどのスピリッツの樽で熟成させた
スタウトなどで多くのビール通から評価されていました。

 

The Brueryのポリシーとして、熱処理やフィルター処理を行わず、
また、瓶内で二次発酵させるボトルコンディショニングにより発生する
カーボネーション(炭酸ガス)を大切にしています。

 

製造されるビールのほとんどに独自のベルギー酵母が使用されており、
副原料にはコリアンダーやオレンジピールなどの伝統的なものの他、
ラベンダーやメープルシロップ、時にタイ産バジルなどあらゆる原料を使用しています。

 

上記に加え、樽熟成などのチャレンジングな技法により、独特かつ深みと複雑さのある味わいを生み出しています。

「The Breury Terreuxx」
野生酵母を使った
サワーエールに特化

 The Brueryが″成長のための大きなステップ″として2014年6月に発表したのが、野生酵母を使ったファームハウスエールやサワーエールに特化した新たなブランド″Brurey Terreux″の立ち上げでした。

 

Bruery Terreuxの″Terreux"とはフランス語であり、英語にすると「Earthy(土の、土の付いた、素朴な)」となります。このブランドは、その名の通り自然からインスピレーションを受けており、自然なままの味わいを自然かつ革新的な方法で生み出すことを目的としています。彼らなりの解釈と技術で「wildly traditional biére(野性的なまでに伝統的なビール)の物語を紡ぐ」というわけです。

 

また、品質管理の観点からも、野生酵母を使用する醸造所とそうでない醸造所を分けることは、重要かつ有益です。

野生酵母は樽から樽へと飛び移るため、適切に処理しなければ醸造所全体の汚染に繋がりかねず、また、その対策は容易ではないからです。実際にThe Brueryもこの汚染対策に手を焼き、ブランドの失墜を招くほどの問題となりかけたこともありました。

 

そのため、The Brueryやその他多くのブリュワリーは、野生酵母を使うために完全に新しい設備を用意するという賢明な手段をとることとなりました。

醸造に際し、麦汁は元のプラセンシアの設備で生産され、それが3~4km離れたアナハイムのBruery Terreuxまで運ばれ、その後の発酵・熟成・パッケージングなど全ての作業が行われます。

「Offshoot Beer」
ファンの期待に応えて
IPAを醸造

 そして2017年に、三つめのブランドであるOffshoot Beer Co.が誕生しました。
所在はThe Brueryと同じです。

 

Patrick Rueは創業当時より「IPAは造らない」と表明していました。
しかし、昨今のIPA隆盛とファンの思いに応える形で、
IPAに特化したブランド「Offshoot Beer」を立ち上げました

 

「The Brueryは、これまでと変わらずIPAは造らない」というスタンスです。

 

それまでの他のブランドとは異なり、
ポップなデザインとリフレッシングな飲み口で、
リラックスできるビール造りに重点を置いています。

 


三つのブランドにより、
正に全方位に対し隙の無い布陣を敷いたBruersは、
これからもアメリカを、
ひいては世界のビール好きの舌を喜ばせていくことでしょう。

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