クラフトビールを語る上で欠かせないアメリカを代表する偉大なブリュワリー
「Stone Brewing」

Stone Brewing

創業:1996年

拠点:カリフォルニア州 エスコンディード

創業者:Steve Wagner(スティーブ・ワグナー)、Greg Koch(グレッグ・コック)

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Stone Brewingは、「マーケットの好みに追従せず自分の飲みたいビールを醸造する」というロックな姿勢を貫くブリュワリーです。

 

創業1周年を祝い1997年に誕生した「Stone IPA」はアメリカにおけるIPAの草分け的存在として知られ、今なお王道として愛され続けています。

 

クラフトビールやIPAを語る上で欠かせないアメリカを代表する偉大な存在です。

マーケットに左右されない独創的なビール

 南カリフォルニアを代表する人気ブリュワリーStone Brewing。

 

まだ「クラフトビール」ではなく「マイクロブリュワリー」と言われていた当時、ビールとロック音楽を愛するSteve Wagner(スティーブ・ワグナー)とGreg Koch(グレッグ・コック)により「ロック音楽のように世間に迎合しない」ブリュワリーとして設立されました。


卓越した技術力から生み出される攻撃的なほど独創的なビールは、ビール業界の常識を超えるブランド戦略に乗り、瞬く間に話題を集めました。

 

「マーケットの好みに追従せず自分の飲みたいビールを醸造する」という姿勢を貫き、強烈な苦みを持つビール、攻撃的なほどのモルトボディーを持つビールなど、決して万人に受け入れられるとは言えない作品を生み出してきました。

伝説的なIPAの誕生

 クラフトビール好きなら誰もが知る「Stone IPA」は、Stone Brewingの創業1周年記念のアニバーサリービールとして1997年に発表されました。

 

今でこそ「IPA」はビールファンの間で広く知られるスタイルとなりましたが、Stone IPAがクラフトビールシーンに登場した当時は、IPAの文字に対して疑問符を浮かべる人々がほとんどでした。

 

知名度もなく、飲んだ人々に不快な味わいと受け取られていた苦みを持つこのStone IPAが、「ホップを前面に押し出したビール」として世間に旋風を巻き起こすことになります。

 

英国の由緒正しいペールエールというスタイルにホップを大量投入したStone IPAの誕生により、クラフトビールの歴史は大きく動きました。

 

今なお人々を虜にするIPAのお手本として愛され続けています。

自らの信念を貫くアグレッシブなビール

 「マーケットの好みに追従せず自分の飲みたいビールを醸造する」という姿勢を貫くStone Brewing。

 

強烈な苦みを持つビール、攻撃的なほどのモルトボディーを持つビールなど、決して万人に受け入れられるとは言えない作品を生み出してきました。

 

このポリシーは音楽に影響を受けており、決して妥協せず、自らの音楽性を貫くかのようなアグレッシブなビールを造り続けた結果、「ストーンの飲みたいビール」に熱狂的なファンが押し寄せるようになりました。

常識を打ち破る革新的なビジネス展開

 2005年12月には、現在本拠点のあるエスコンディードに拡大移転しました。

 

翌年にはブリュワリーに併設する広大な敷地で、初めてフード産業に参入することとなる"Stone Brewing World Bistro & Gardens"を開設。

 

それまでクラフトビールビジネスでのフードは「ブリュワリーパブ」という小さなサイズでしかなかった常識を打ち破る革新的なビジネス展開により、美食家たちからも高く支持されています。

 

また、アメリカ東海岸のヴァージニア州リッチモンドでブリュワリー兼レストランもオープン。

 

南カリフォルニア、サンディエゴで最大級規模の独立系クラフトブリュワリーとして、全米トップランクの実力と知名度・売上高を誇る企業に成長し、今なお世界各地で人々を魅了し続けています。

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