Thorn Brewing / ソーンブリューイング

創業:2012年

創立者:Dennis O'Connor、Eric O'Connor、Dan Carrico

拠点:カリフォルニア州サンディエゴ

アライグマのロゴでおなじみ!3つの理念を掲げ、クラフトビールの聖地サンディエゴで急成長を続ける注目のブリュワリー。


その3つの理念は、

・地元に密着した醸造所であること

・クオリティの高いビールをつくること

・理念に縛られ過ぎないこと


人工的な添加物は使用せず、厳選された新鮮で安全な原料のみを使用して造られるビールは、クリエイティブな自由さがアクセントとなり、クラフトビールファンに愛されています。

Thorn Brewingは、クラフトビールファンに人気の地区ノースパーク(North Park)で2012年に創業を始めました。


創業当時のブリュワリー名は、醸造所のある通り名にちなんでThorn Street Brewery。

その後2017年に、ヒスパニックコミュニティの中心地、バリオローガン(Barrio Logan)にあらたに醸造所とタップルームを開設し、ブリュワリー名をThorn Brewing Companyとしました。


創業者は、もともとホームブリュワーで幼馴染のエリック・オコーナーとダン・カリコ、そして2人の情熱と想いに共感したデニス・オコーナーの3人。

彼らは共有する3つの理念を主軸に、主体性とクリエイティブな自由さを持ったクラフトビールを醸造しています。

ビール造りに使う原材料にも強いこだわりを持ち、新鮮で不純物のない原料のみを使い、人工的な添加物は一切使用していません。ビールに使うハチミツやバニラ、オレンジピール、コリアンダー、コーヒー、唐辛子、チョコレートのクオリティは非常に高く、地元サンディエゴへの公約として、独自の「ビール純粋令(※)」を自らに課しています。


しっかりとした理念にイージーゴーイングなスピリットで進化を続けることで、コミュニティに愛されているブリュワリーです。


※ビール純粋令:1516年にドイツで制定され、「ビールは、麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」と定めたもの

Thornといえば、ロゴに使用されたアライグマ(名前はラルフ)を思い浮かべる方も多いでしょう。


創業時から醸造所があるノースパークの近くには、大きな総合公園があり、アライグマが頻繁に出没します。

また、ノースパークに隣接するサウスパークにはペニーファージング(前輪が大きくて後輪が小さい自転車)の形をした自転車ラックがたくさんあります。

Thornが創業を始めたノースパークへの熱い想いから、自転車に乗ったラルフのロゴが採用されました。

白黒のシャープな配色は、ビールの品質に対する信念を。そしてラルフが自転車に乗っているユニークなデザインは、肩ひじ張らずに楽しめるようなほどよいリラックス感を表しています。


【受賞歴】


・December Nights Imperial Red Ale 2016年ワールドビアカップ銀賞

・Barrio Lager:LA International Beer Competition 2019 銅賞