有機栽培のリンゴから造られたロゼ色のドライなサイダー
クリムソンクリスプというオーガニックの林檎とボイゼンベリー（注）を土着のイーストで発酵させたドライなサイダー。
JK'sの創業者ジム・コーンは2008年、まだ登録されていない新しい品種を研究所が開発していると聞き、ギャンブルのような決断だったが、決してよい状態とはいえない200本の林檎の木を購入した。
当時Co-op38とコード名で呼ばれていたこの品種は、のちに紫に近い赤色の皮とクリスプな味からクリムソンクリスプ（CromsonCrisp）と名付けられた（クリムソンとは深紅色という意味）。
春になると赤い雄しべのピンクの花が咲く華やかな林檎である。
人工的な添加物は一切加えず、きれいなロゼ色もクリムソンクリスプの皮の色によるもの。
注）ボイゼンベリーは、ローガンベリー、ブラックベリー、ラズベリーを交配してできたキイチゴ。
- ABV：6.9%
- IBU：-
- 酒類：果実酒（発泡性）①
- 原材料：リンゴ果汁
- ホップ：-
- ブリュワリー：JK'S Farmhouse Ciders
- スタイル：Cider
- 内容量：355ml
- 容器：Bottle
※この商品はビールではありません
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