TRY!! Firestone Walker / ファイアストーン ウォーカー特集

ラグビーの日本開催を記念して!TRY!FirestoneWalker!

ラグビーの日本開催を記念して、ラグビー発祥の地、イングランドと深くゆかりのあるFirestone Walkerのスペシャルページを開設いたしました。

ラグビーについてのお話、そしてFirestone Walkerのご紹介をしています!
Firestone Walker片手に盛り上がりましょう!

ラグビーフィールドの画像

ラグビー発祥の地、イングランド

ラグビーの誕生は1823年、イングランドにある ”ラグビー校” と言う名の有名なパブリックスクールにて、フットボールの試合中に選手がボールを持って走った事が始まり、と言われています。
当時 “フットボール” と呼ばれていた競技にはハッキリとした共通のルールが無く、それぞれの学校で独自のルールに基づいてプレーされていたそうです。そのため、選手がボールを持って走った事はルール違反ではなかったのですが、これをきっかけに共通のルールが確立されたのち、”ラグビー” としての新しい競技が誕生しました。

現在イングランドでラグビーは、サッカーやクリケットと並んで最も人気のあるスポーツの一つとして親しまれています。ロンドン郊外にはTwickenham Stadium (トゥイッケナム・スタジアム) というラグビー専用のスタジアムがあり、なんと8万2千人を収容。この規模からもイングランドでのラグビー人気がよく分かりますね。

スタジアムでのラグビー観戦を楽しむポイント、それはずばりビール!

イングランドでは、ラグビーを観に来ているのかビールを飲みに来ているのか分からないほど、とにかく皆でビールをたくさん飲みながら観戦するのが当たり前なのです。
そのため、スタジアム内にビールスタンドがたくさんあるのはもちろん、スタジアムの周辺にもパブがたくさん!
試合前は、応援しているチーム関係なしにラグビーファンが集まってビールを飲みながら交流し、試合後も勝ち負け関係なしにファンたちはビールで乾杯をします。

このようにイングランドでは、ラグビーとビールは切っても切れない関係にあるのです。

DBA

イングランドと関わりの深いブリュワリー、Firestone Walker

なぜ、「ラグビーの日本開催を記念してFirestone Walker!」だと思いますか?
Firestone Walkerの創立者の一人David Walker (デビッド・ウォーカー) がイングランド出身であることは理由の一つですが、それだけではありません。
Firestone Walkerで使われている酵母のほとんどがイングランド原産であることをはじめ、ビールの味わいや醸造法にもイングランドの要素がたくさんつめこまれているなど、ブリュワリー内でのプロセスにイングランドとは深い繋がりがあります。
例えば、Firestone Walkerの創業と共に誕生したビール “DBA” は、スタイルに非常に忠実なイングリッシュ・スタイル・ペールエール。そしてこのDBAの醸造に使われているシステム “Firestone Union” は、19世紀にイギリスで普及していた醸造システムを基に独自で開発し、特許を取得したオリジナルのシステム。この特殊なシステムにより、ビールに木樽由来の特徴的なフレーバーを創り出しています。

歴史

Firestone Walkerは1996年、ワイン畑が広がるカリフォルニア州セントラルコーストのSanta Ynez Valley (サンタ イネス バレー) にあるワイン農家の片隅で誕生。

ワイン農家Firestoneファミリーで育ったアメリカ人のAdam Firestone (アダム・ファイアストーン ) は人生のほとんどをワインと共に過ごしてきたが、ビール造りを始めたいと考えるようになり、義理の兄弟であるDavid Walkerに掛け合い、共にブリュワリーを始める。

ワイナリーの片隅でひっそりとビール造りを始めた2人でしたが、「地元地域に根付いたブリュワリーをつくる」と言う大きな夢を掲げていました。小さなブリュワリーを始めたものの、2人ともビール造りに精通しているわけではなかったため、全米有数の醸造学コースがある名門、カリフォルニア大学デービス校の卒業生であるJeffers Richardson (ジェファーズ・リチャードソン) をブリュワーとして迎え入れました。
彼はブリューマスター兼コンサルタントとしてラベルデザインやブリュワリープラントのレイアウト、そしてレシピの作成からFirestone Unionの設計まで、現在のFirestone Walkerの礎を築き上げました。

ブリュワリーの画像
ブリュワリーの画像

Firestone Walkerが誕生した当時、クラフトビール界は低成長時代にありました。しかしその状況を翻してFirestone Walkerはわずか数年後には年間約5,000バレル (約587kℓ) もの生産量を誇る規模に。
その急成長に伴い、2001年に現在ブリュワリーが拠点を置く Paso Robles (パソロブレス) に移転。その新しい場所は、使われなくなったブリュワリーの施設をFirestone Walkerが設備ごと全て買い取ったものでした。
それと同時に仲間入りしたのが、現在Firestone WalkerのブリューマスターであるMatt Brynildson (マット・ブライニルドソン)。Firestone Walkerとして使われる前のブリュワリーでブリューマスターとしてビール造りをしていたMattは、施設が閉鎖された後もビールの事を心配して、タンクの下で寝泊まりをしていました。ビールをこよなく愛するそんなMattの姿を見たAdamとDavidは、ブリュワリーの発展に欠かせない人物と確信し、Mattをブリューマスターとして招くことにしたのです。MattはFirestone Walkerに仲間入りしてから次々と傑作を生み出し、現在アメリカで最も賞賛されるブリュワーの一人として活躍しています。
元々ワイナリーの片隅でスタートしたルーツを持つFirestone Walkerは、2006年から毎年11月にリリースするアニバーサリービールのレシピを、ワインメーカーとコラボレーション。アメリカンクラフトビールの自由な発想と、豊富な歴史を持つワインカルチャーが組み合わさって出来る、Firestone Walkerらしいユニークな毎年の恒例行事として親しまれています。

ビールを注ぐ画像

そんなFirestone Walkerは今日までに、いくつもの輝かしい受賞歴を誇ります。全米最大のビールイベント「Great American Beer Festival (GABF)」 にて4度に渡りブリュワリーチャンピオンを獲得

さらに、2年に1度開催されるビール界のオリンピック「World Beer Cup」でも4度チャンピオンブリュワリーの栄誉に輝いています。
もちろん各々のビールも毎年多数の権威ある大会での受賞歴が秀逸品であることの証明です。

ブリュワリーの画像

ロサンゼルス空港から車で北に10分ほどの場所に位置するベニスビーチ。
「Firestone Walkerのビールを、楽しむ人々のそばに」という想いから、ロサンゼルスのベニス地区に建設された新しいミニブリュワリーには、フレッシュなビールが楽しめるタップルームはもちろん、ビールを使ったレシピもふんだんにあるレストランの他、ホップの品種や理想的なビールのブレンドの方法、ホームブリューイング 101について学べるビールセミナー用のスペースも完備されています。
ちなみに、食後にはベニスビーチの散策がオススメ。ヒッピーなどの芸術文化体験ができるほどのお店やストリートパフォーマーが立ち並ぶのに加え、筋肉好きが集まる屋外ジムもあるボディビルの聖地。

話をブリュワリーに戻しましょう。ワイナリーの片隅の小さなブリュワリーから、イングランドから大きく影響を受けながら全米を誇るブリュワリーチャンピオンにまで成長したFirestone Walker。
受賞歴がきらめくワールドクラスの素晴らしいビールを片手に、思いっきりラグビーを観戦しましょう!

SEARCH
- 検索 -